六本木で骨折後のリハビリ・関節の動かしにくさにお悩みの方へ|後療手技×パーソナルトレーニング

六本木ミッドタウン前整骨院には、こうした骨折後のご相談が多く寄せられます。
「骨はくっついたと言われたのに、肩が上がらない」「ギプスが外れてから、足首が固まったまま歩きにくい」。骨の癒合と、関節が動き筋力が戻ることは別の課題です。この記事では、固定後に残る機能の問題と、医師の同意のもとで行う後療(リハビリ)およびパーソナルトレーニングの進め方を解説します。
骨折のギプスが外れた後の「本当のリハビリ」とは?
骨の癒合後に残る関節の硬さと筋力低下へ、段階的に働きかける後療の期間です。
骨折の治療は大きく3つの段階に分かれます。整形外科での診断と固定、骨が癒合するまでの保存期間、そして固定解除後の機能回復です。この3段目が後療と呼ばれる領域です。
固定が外れた直後の身体の変化
- 関節の可動域制限 — 動かさない期間に関節周囲の組織が硬くなり、曲げ伸ばしの幅が狭くなる
- 筋萎縮による筋力低下 — 固定部位の筋肉は数週間で明確に細くなり、支える力が落ちる
- 周辺部位の代償 — 痛む部位をかばう動きが身につき、別の関節に負担が移る
- 動かすことへの不安 — 「また折れるのでは」という恐れが、動きの回復を遅らせる
重要なのは、骨の癒合をX線で確認するのは医師の役割であり、当院の業務範囲ではないという点です。骨折・脱臼に対する施術は、応急処置を除き医師の同意が必要です。当院は整形外科での経過確認を前提に、医師の同意のもとで後療手技とトレーニングを担います。
骨折後のリハビリ進行3ステップ【当院の専門アプローチ】
可動域の回復、筋力の再構築、動作の再学習という順序で段階的に進めます。
【ステップ1】可動域の回復期
- 徒手検査と状態確認で、関節のどの方向にどれだけ制限が出ているかを把握する
- 硬くなった関節周囲の組織と、かばい動作で過緊張した周辺筋にアプローチする
- ハイボルテージと超音波を組み合わせ、痛みの緩和と組織の状態改善を図る
- 鍼灸・物理療法メニューにより、深部の筋緊張や周辺のこわばりにアプローチする
- 自宅でできる範囲の動かし方をお伝えし、固まる時間を減らす
【ステップ2】筋力の再構築期
- 細くなった筋肉に対し、負荷を段階的に設定したトレーニングを開始する
- 固定部位だけでなく、体幹と反対側のバランスも同時に整える
- 痛みの出方を毎回確認し、強度を増やす・留めるを判断する
【ステップ3】動作の再学習期
- 歩行・階段・しゃがみ込み・腕を上げるなど、実際の生活動作で確認する
- スポーツ復帰を目指す方には、競技特有の動きまで落とし込む
- 再発予防のため、かばい動作が残っていないかを最終確認する
痛みや腫れの増悪、違和感の変化が見られた場合は、トレーニングを中断して整形外科への再受診をおすすめします。
自宅での自己流リハビリと「当院のマンツーマンリハビリ」の違い
自己流は強度設定と代償動作の見落としが起きやすく、進行の停滞につながります。
| 比較項目 | 自宅での自己流リハビリ | 当院のマンツーマンリハビリ |
|---|---|---|
| 強度の設定 | 不足か過負荷に偏りやすい | 状態確認に基づき毎回調整 |
| かばい動作の確認 | 自分では気づきにくい | 施術者が動きを目視で確認 |
| 痛みが出た時の判断 | 続けるか中止か迷う | その場で原因を見極め変更 |
| 対応できる範囲 | 自重運動が中心 | 手技・鍼・物理療法・トレーニング |
| 医療機関との連携 | 自己判断になる | 経過を踏まえ再受診を助言 |
| 継続性 | 痛みや不安で中断しやすい | 予約により習慣化しやすい |
ご自宅でのセルフケアは回復に不可欠です。ただし、骨折後は「痛いけれど動かすべき時期」と「痛いので止めるべき時期」の見極めが難しく、ここを独力で判断すると回復が足踏みしやすくなります。
六本木ミッドタウン前整骨院が選ばれる理由
整形外科での臨床経験を持つ院長が、医師の同意のもとで後療とトレーニングを一貫して担当します。
1. 整形外科勤務10年の臨床経験
院長は整形外科での勤務経験を10年有しており、医師が何を重視して経過を追うのか、どの段階でどの程度動かすべきかという判断軸を現場で培ってきました。外傷後の後療において、この経験が強みになります。
2. 医療機関との連携体制
骨折・脱臼・靭帯損傷の疑いがある場合は、応急処置を行ったうえで速やかに提携・近隣の整形外科をご紹介します。すでに通院中の方については、医師の同意のもとで施術を進めます。整骨院が画像検査や診断を行うことはありません。
3. ハイボルテージ×超音波の併用
深部にアプローチできるハイボルテージと、組織に働きかける超音波を組み合わせ、痛みの緩和と回復環境づくりをサポートします。
4. 施術からトレーニングまで同一担当
手技で動きを出し、その状態でトレーニングに入るまでを同じ担当者が行います。状態の変化を踏まえた強度設定ができる点が、整骨院とジムを別々に利用する場合との違いです。
5. 交通事故によるお怪我にも対応
交通事故でも骨折や靭帯損傷が生じることがあります。当院はグループの交通事故対応ハブである交通事故治療のご案内と連携し、自賠責保険の手続きから後療までを一貫してサポートします。むち打ちを含む事故後の経過については港北区・六本木の交通事故施術の解説記事をご覧ください。
6. 六本木駅徒歩10秒の立地
通い続けられる距離であることは、リハビリにおいて大きな条件です。お仕事の合間にもご利用いただけます。
よくある質問(FAQ)
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整形外科に通院中ですが、整骨院も併用できますか。
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骨折・脱臼に関する施術は、応急処置を除き医師の同意が必要です。主治医に整骨院での後療について相談していただき、同意が得られた場合に併用の形で承ります。カウンセリング時に通院状況と経過をお知らせください。
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40肩・50肩で腕が上がりません。これも対応できますか。
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肩関節周囲の痛みと可動域制限は、当院でご来院の多い症状です。炎症が強い時期は無理に動かさず痛みの緩和を優先し、落ち着いてから可動域と筋力へ段階的にアプローチします。ただし、外傷の既往がある場合や夜間の激痛が続く場合は、整形外科での検査を先にお願いしています。
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どのくらいの期間で元の動きに戻りますか。
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部位・骨折の程度・固定期間・年齢によって大きく異なるため、期間をお約束することはできません。初回のカウンセリングで現在の可動域と筋力を確認し、次の段階に進む目安をご説明します。
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首の痛みが残っていますが、これもリハビリの対象ですか。
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首の痛みは当院でも承っています。
六本木交差点すぐ、ケガの後のリハビリも安心してお任せください
骨の癒合と機能の回復は別の課題であり、固定後の後療が復帰の質を左右します。
- 骨折後に残る関節の硬さ・筋力低下は、後療で働きかける領域
- 骨折・脱臼の施術には、応急処置を除き医師の同意が必要
- 可動域→筋力→動作の順に、強度を調整しながら進める
- 痛みや腫れが増したら、トレーニングを止めて整形外科へ再受診する
六本木駅から徒歩10秒、六本木交差点すぐ。ケガの後の「動きにくさ」は、時間が経てば自然に戻るものとは限りません。
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