骨折・脱臼・捻挫・肉離れのケガに

転んで
手をついた
足を捻った
急に太ももの裏が
ピキッとした

骨折・脱臼・捻挫・挫傷(肉離れ)は、外傷性が明らかな急性のケガとして、整骨院で健康保険を使った施術の対象になります。大切なのは、直後の応急処置と、正しい見極めです。

これらのケガは健康保険の対象です

柔道整復師が届け出をしている接骨院・整骨院では、外傷性が明らかな次のケガに健康保険を使った施術が可能です。

ケガ状態
骨折骨が折れた・ひびが入った状態
脱臼関節が本来の位置から外れた状態
打撲ぶつけて組織を痛めた状態
捻挫(ねんざ)関節をひねって靭帯などを痛めた状態
挫傷(肉離れ)筋肉の繊維が切れた状態

「ぶつけた・転んだ・捻った・急に痛くなった」といった、原因のはっきりした急性のケガが対象です。寝違え(首の捻挫や肉離れ)、筋違え(肉離れ)、ぎっくり腰(腰の捻挫や肉離れ)も、この範囲に含まれる場合があります。

なお、骨折・脱臼については、応急手当の場合を除き、医師の同意が必要です。この点は必ず押さえておいてください。

ケガをした直後の応急処置

ケガの直後の対応が、その後の経過を左右します。基本は「安静・冷却・圧迫・挙上」です。

  1. 安静(Rest):動かさず、体重をかけない
  2. 冷却(Ice):保冷剤をタオルで包み、10〜15分冷やす
  3. 圧迫(Compression):包帯などで軽く圧迫し、腫れを抑える
  4. 挙上(Elevation):心臓より高い位置に上げる

避けたいこと

  • 温める、お風呂で長くつかる
  • 無理に動かす、痛みを我慢して歩く・競技を続ける
  • 飲酒、強いマッサージ

変形している、体重をかけられない、強い腫れがあるといった場合は、骨折や脱臼の可能性があります。無理に動かさず、速やかに専門家へご相談ください。

当院の強み

六本木ミッドタウン前整骨院・鍼灸院の院長・渡邊は、平成18年に柔道整復師免許を取得し、整形外科で長年勤務してきました。この経験を活かし、骨折・脱臼・捻挫等のお怪我には、最善最短の施術の提供を心がけています。

当院の施術内容は、保険治療内でのケガのリハビリを基本としています。安心・安全を第一に考え、わかりやすい問診や説明に全力を注ぎ、患者様の納得を第一優先としています。また、当院には提携クリニックがあり、必要に応じて整形外科や内科、各専門医へのご紹介が可能です。骨折・脱臼で医師の同意が必要な場合も、連携して対応できる体制を整えています。

さらに当院は労災の指定院です。仕事中のケガに対する労災施術や、むち打ち等の交通事故施術にも対応しており、「ここぞという時に頼れる整骨院」を目指しています。

自己判断が最も危険です

ケガの種類を自分で正確に判断できる方は多くありません。「ただの捻挫」と思っていたら骨折していた、というケースもあります。特に次のような場合は、速やかに専門家へご相談ください。

  • 患部が変形している、明らかに腫れている
  • 体重をかけられない、動かせない
  • 内出血が広がっている
  • 強い衝撃(転倒・事故・スポーツ中の接触)を受けた

痛み(ケガ)等の症状に対する施術は健康保険の対象となりますが、単なる疲労回復やリラクゼーションを目的とした施術は対象になりません。ご自身の症状が対象かどうか不明な場合は、通院前にご相談ください。

よくあるご質問

骨折かどうか分かりません。整骨院に行っていいですか?

はい、まずご相談ください。状態を確認し、必要な場合は提携クリニックの専門医へご紹介します。骨折・脱臼は応急手当を除き医師の同意が必要です。

肉離れも保険が使えますか?

挫傷(肉離れ)は健康保険の対象です。運動後の筋肉痛も、筋繊維が切れる軽い肉離れといえます。判断に迷う場合はご相談ください。

仕事中・通勤中のケガはどうなりますか?

労災の対象となります。当院は労災指定院で、負担金はありません。会社に申し出のうえ、所定の用紙をご持参ください。

急性のケガは、早めの相談が最善最短の近道

骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷(肉離れ)は、健康保険を使った施術の対象です。直後は安静・冷却を守り、自己判断で動かさないこと。そして早めに専門家へ相談することが、最善最短の回復への近道です。整形外科勤務の経験を持つ院長が、丁寧に見極めます。まずはご相談ください。

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