ウエイトトレーニングでの怪我でお困りの方へ
腰を痛めた
肩が痛い
膝に違和感がある
ウエイトトレーニングの怪我の多くは、重量そのものより、可動域の不足とフォームの崩れによって、特定の関節に負担が集中することで起こります。可動域を確保し、負担を分散できる身体に整えることが、安全に強くなる近道です。
ウエイトトレーニングで起こりやすい怪我
結論として、怪我は「動かない身体で、無理に動かそうとした」ときに起こります。
| 種目 | 起こりやすい怪我 | 背景 |
|---|---|---|
| デッドリフト・スクワット | 腰の痛み、肉離れ | 股関節が曲がらず腰で代償、体幹の不安定さ |
| ベンチプレス・プレス系 | 肩の痛み | 肩甲骨の動きの制限、巻き肩 |
| スクワット | 膝の痛み・違和感 | 足首の硬さ、膝が内側に入る |
| 各種挙上動作 | 手首・肘の痛み | 前腕への負担集中、握り方 |
つまり、可動域が足りない部位を、別の関節が肩代わりして負担を受けているのです。
怪我を防ぐ・悪化させないためのポイント
トレーニング面
- 重量を一度に増やさず、段階的に上げる
- 可動域の確保(ウォームアップ・モビリティ)を省略しない
- フォームが崩れたら、その日はそこで止める
- 疲労が抜けない状態で高重量を扱わない
痛みが出たとき
- その種目を中止し、患部を休める
- 熱感があるときは冷やす
- 痛みを我慢して追い込まない
「ピキッ」と鋭い痛みが走った場合は、肉離れの可能性があります。肉離れ(挫傷)は外傷性が明らかな急性のケガとして、健康保険の対象になる場合があります。
当院のアプローチ|ケアと「支える身体づくり」の両面から
六本木ミッドタウン前整骨院・鍼灸院では、ウエイトトレーニングによる怪我に対して、痛む部位だけでなく、股関節・胸郭・肩甲骨・足首の可動域まで含めて検査します。負担を生んでいる原因の場所から整えることを重視しています。
骨格・骨盤矯正 × 筋・筋膜調整 × トリガーポイント(鍼)の三位一体で、挙上時に一点へ負担が集中しにくい状態を目指します。緊張の強い筋肉には鍼で内側からアプローチすることも可能です。矯正はバキバキ鳴らさないソフトな手技で行います。
当院はレーシングチームのコンディション管理をサポートしてきた実績があり、身体を高強度で使うアスリートのケアに携わってきました。柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師・鍼灸師の国家資格者がチームで対応します。院長の渡邊は整形外科で約10年勤務した柔道整復師であり、骨や関節の状態を見極める視点から、施術で対応する状態か、医療機関の検査が必要かを判断します。
「痛みを押して追い込む」の危険性
トレーニングの文化として、追い込むことが尊ばれる場面があります。しかし関節の痛みは、筋肉の疲労とは性質が異なります。痛みを我慢して続けると、腱や関節の損傷につながり、長期の離脱を招きかねません。
次の場合は、医療機関の受診を優先してください。
- 腫れ・熱感が強く、安静時もズキズキ痛む
- 力が入らない、動かせない
- 患部が変形している
- しびれを伴う
- 挙上中に鋭い痛みが走り、その後動作ができない
当院は近隣クリニックと連携しており、必要に応じて専門医へのご紹介が可能です。ご紹介も可能です。交通事故によるむち打ちなどのケガは、労災指定院として交通事故治療にも対応しています。
よくあるご質問
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トレーニングを完全に休まないといけませんか?
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状態によります。患部に負担のかからない種目に切り替えて継続できる場合もあるため、個別にご提案します。
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肉離れは保険が使えますか?
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挫傷(肉離れ)は健康保険の対象です。負傷の原因を伺ったうえでご説明します。
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痛みはないが可動域を広げたい場合も相談できますか?
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はい。可動域や姿勢の観点から、怪我をしにくい身体づくりのご提案が可能です。
安全に強くなるには「可動域」から
ウエイトトレーニングの怪我は、重量よりも可動域の不足とフォームの崩れから起こります。痛む場所を休めるだけでなく、可動域を確保して負担を分散できる身体へ整えることが、安全に強くなる近道です。強い痛みや腫れがある場合は医療機関を優先し、それ以外は当院にご相談ください。
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