膝の痛みで階段がつらい方

階段の上り下りで
膝が痛む
歩き始めの
一歩がつらい
正座が
できない

膝の痛みは、膝そのものだけの問題ではなく、太もも・股関節・骨盤のバランスや姿勢が深く関わっています。膝を支える力と全身のバランスを整えることが、負担をためこまないための近道です。

膝の痛みの主な原因|「年齢のせい」だけではありません

結論として、膝の痛みは複数の要因が重なって起こることがほとんどで、加齢だけが原因とは限りません。主な背景を整理します。

原因内容
筋力の低下太もも前面の筋力が落ち、膝を支えきれない
関節への負担軟骨や関節周囲組織へのストレスの蓄積
姿勢・骨格のバランスO脚・骨盤の傾きで膝の内側に負担が集中
体重・使い方歩き方や立ち上がり方のクセ

膝は体重を支えながら曲げ伸ばしを繰り返す関節のため、少しのバランスの崩れが痛みにつながりやすい部位です。

膝の痛みをやわらげる生活の工夫

日常の動作を少し変えるだけでも、膝への負担は軽くできます。

動作の工夫

  • 階段は「痛くない脚から下りる」を意識する
  • 椅子から立つときは、前かがみで太ももの力を使う
  • 深い正座・しゃがみ込みを長時間続けない

続けたいケア

  • 太もも前面の筋力を保つ軽い運動(痛みの出ない範囲で)
  • 冷えると痛む方は膝まわりを温める
  • 靴・インソールを見直し、クッション性を確保する

痛みが強いのに我慢して歩き続けると、かばう動作で他の部位まで負担が広がることがあります。早めのケアが大切です。

当院のアプローチ|膝だけでなく「骨盤・下肢のバランス」から整える

六本木ミッドタウン前整骨院・鍼灸院では、膝の痛みに対して、膝関節まわりだけでなく、骨盤の傾きや太もも・股関節のバランスまで含めて検査します。骨格・骨盤矯正 × 筋・筋膜調整 × トリガーポイント(鍼)の三位一体アプローチで、膝に負担が集中しにくい状態を目指します。

太ももやふくらはぎの筋緊張が強い方には、トリガーポイントへの鍼で内側から緊張をゆるめることも可能です。矯正はバキバキ鳴らさないソフトな手技で行います。院長の渡邊は整形外科で約10年勤務した柔道整復師で、捻挫・打撲などの外傷を数多く見てきた経験から、膝の状態を丁寧に評価し、「整骨院でのケアで対応するか、医療機関を優先するか」を見極めます。

専門家の視点|こんな膝の痛みは医療機関へ

次のような場合は、まず整形外科などの受診をおすすめします。

  • 膝に水がたまって腫れている、熱をもっている
  • 転倒・ひねったあとに強く痛み、体重をかけられない
  • 膝が「ガクッ」と崩れる、引っかかってロックする
  • 安静にしていてもズキズキ痛む、発熱を伴う

当院は近隣クリニックと連携しており、必要に応じて専門医へのご紹介が可能です。紹介も可能です。交通事故によるむち打ちなどのケガは、労災指定院として交通事故治療にも対応しています。

よくあるご質問

膝に直接鍼を刺すのですか?

膝まわりだけでなく、太ももやふくらはぎなど負担の原因となる筋肉にアプローチすることが多く、状態に合わせて調整します。鍼が不安な方は手技中心も選べます。

正座ができないのですが施術は受けられますか?

はい。無理な姿勢を取らずに施術できますので、ご安心ください。楽な姿勢で受けていただけます。

運動はした方が良いですか?

痛みの段階によります。悪化させない範囲での運動が有効なこともあるため、状態に合わせて具体的にアドバイスします。

膝の痛みは「全身のバランス」から見直す

膝の痛みは、筋力・関節・骨盤のバランスなど複数の要因が重なって起こります。膝だけをケアするのではなく、骨盤や下肢のバランスから整えることが、負担をためこまない身体づくりにつながります。腫れや熱感、体重をかけられない痛みがある場合は医療機関を優先し、それ以外は当院にご相談ください。

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