大倉山駅徒歩5分の系列店に最新型酸素カプセル導入
■酸素カプセル
酸素カプセルについて期待できる効果
- 深い眠り
- 効率良く酸素吸収
- 疲労回復
- 乳酸の分解
- レオロジー効果
- 新陳代謝促進
- コンディショニング
- リラクゼーション
高気圧・高濃度酸素
酸素カプセルの基本理論「ヘンリーの法則=液体に溶解する気体の量は、気圧に比例して増加する」により通常の生活気圧1.0気圧を最大1.3気圧(1.35気圧未満調整)まで高加圧し体に取り入れる酸素を増加させます。
酸素分圧を上げ 「溶解型酸素」 を通常の3倍以上に増やします。高気圧環境であるカプセル内で高濃度酸素を吸入することにより 「結合型酸素」も増やします。
高気圧が「溶解型酸素」を増やす
体に取り込まれる酸素には、大きく2種類あります。
通常の呼吸や酸素発生器などで取り込み可能な酸素。血中のヘモグロビンと「結合」し体内に運ばれる酸素。サイズが大きく毛細血管を通り難くヘモグロビンの量より多く運ぶことが出来ません。現代は、ストレスや酸素濃度低下、肺機能低下により酸素不足になりがちです。
高気圧環境でより多く取り込み可能な酸素。血液や体液に溶け込むサイズの小さい(5ミクロン)酸素。毛細血管を通り易く結合型酸素と比べ極少量しか存在しません。通常の呼吸や酸素吸入だけでは溶解型酸素を増やすことは難しいのです。
溶解型酸素「気圧に比例」して増える
「ヘンリーの法則=液体に溶解する気体の量は気圧に比例して増える」の理論を応用して開発されたのが高気圧酸素カプセルです。カプセル内の気圧が高ければ高いほど酸素分圧が上がり、溶解型酸素を増やします。 一般的に酸素カプセルの内部気圧は、家庭用(1.1~1.2気圧)ですが当院の最新型酸素カプセルは業務用で1.35気圧です。
大倉山整骨院
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